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大石静脚本&吉高由里子の妙が光る「星降る夜に」...「光る君へ」終了後の今、改めて見直したい令和らしさの詰まった年の差ロマンス

吉高由里子が主人公・まひろ/紫式部役を演じ、視聴率以上の"好"評価を得て昨年末に終了した大河ドラマ第63作「光る君へ」。SNS上には最終回を悲しむ声が相次ぎ、吉高の凛とした佇まいや情感豊かな熱演が今も頭から離れない人が多いのではないだろうか。 そんな「光る君へ」の脚本を手掛けた"ラブストーリーの名手"大石静と吉高が、大河以前の2023年にタッグを組んだ恋愛ドラマが「星降る夜に」だ。大石の完全オリジナル脚本ということでも注目を集めた本作は、孤独に生きてきた女性産婦人科医と10歳年下の遺品整理士の男性が育む恋愛を描き、"大人のピュア・ラブストーリー"が多くの人の心を捉えた。

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