MEGUMIが語る、『それでも俺は、妻としたい』から感じる夫婦像「言うことって大事だな」
#芸能 #俳優 #インタビュー 2025.2.8

真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』が2025年1月11日に放送を開始した。 主人公の柳田豪太(風間俊介)は売れない脚本家。収入もなくヒモ同然の豪太と息子・太郎(嶋田鉄太)の生活を支えるのは妻のチカ(MEGUMI)。豪太はあの手この手を使ってチカとセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。
「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに――。 本作はNHK連続テレビ小説『ブギウギ』や映画『百円の恋』を手掛けた足立紳による"ほぼ実録"の同名小説が原作の夫婦"性"活エンターテインメント。 今回は、監督自身の妻をモデルとしたチカを演じるMEGUMIに話を聞いた。