個性豊かなソロのウタヒメ達が昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐメディアミックス音楽プロジェクト『ウタヒメドリーム』。 2月24日(月祝)には３rdライブ『「ウタヒメドリーム」史上最大の3rdライブ～超重大発表を現地で皆様と～』を控えている。 HOMINISでは、ウタヒメたちに声を吹き込む7人にリレーインタビューを敢行！1人1人にウタヒメドリームの魅力やキャラクターへの思い、ライブへの意気込みを語ってもらった。ライブまでの間、毎週月曜日と金曜日に公開するのでお見逃しなく！ 今回のウタヒメは、萩原ひまわりの声を担当する倉知玲鳳！ ――倉知さんにとってのウタヒメドリームの魅力と、1年半活動されてみての感想を教えてください 「それぞれの"色"がしっかりとあるところが魅力だと思います。これは、キャラクターにおいてもキャストにおいても言えることで、個性と強みがバラバラだからこそ、全員が集まった時により強い光が生まれるのではないかと。
それを特に感じたのは、ウタヒメドリーム オールスターズとして、『ノーギフテッド』を歌わせていただいた時です。7人の音色と熱が重なり合った瞬間の快感は忘れられません」 ――自分が演じるキャラクターについての印象を教えてください 「ひまわりちゃんは、常に前へ前へと歩みを進められる、大切なことを迷わず選び取っていける強さがあると思います。その強さや勝気な性格の裏にある努力も、言動の端々に感じられるから、カッコいいなと思います」