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上白石萌歌が「取りつかれるように何回も見てしまうんです」と語る作品とは【#推シゴトーク】

1月10日に公開された映画『366日』にて、ヒロインを演じる上白石萌歌。 上白石は、2011年第7回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリ受賞し、翌年にはドラマ「分身」で女優デビューを果たす。その後2017にはadieu名義で歌手デビュー。映画『子供はわかってあげない』やドラマ「ソロモンの偽証」など多数の映画やドラマ・舞台で活躍を続けている。 今回は、そんな彼女の"推し"ているものについて、語ってもらった! ――上白石萌歌さんの推しているものは何ですか? 「パプリカなどのアニメーションを作っていらっしゃる今敏監督の作品をすごく推しています。『パーフェクトブルー』という作品が1番好きです。決してハッピーになれる映画ではないのですが、取りつかれるように何回も見てしまうんです。尺も短い中で伝えられることが限られてくると思うのですが、何回も見たくなるような、練られた構成やアニメーションなんです」 ――推しはじめたきっかけは? 「もともとは友人から誕生日プレゼントに『DVDを3本あげるからいつか見てみて』と言われてもらったうちの1本だったんです。見たくなるうずうずがたまに芽生えるんですよね。中毒性があるので家で何回も見ています」

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