横浜流星が大河で演じる蔦屋重三郎の魅力と共に、役者としての思いを語る「戦隊シリーズから10年、演技の面白さを知った撮影期間の長い作品への出演に運命を感じる」
#芸能 #俳優・女優 #インタビュー 2025.1.1
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横浜流星主演の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が2025年1月5日(日)にNHK総合でスタートする。横浜流星は、2014年の「烈車戦隊トッキュウジャー」(テレビ朝日)で注目を集め、連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(2019年、TBS系)で一躍ブレーク。その後、映画「流浪の月」(2022年)、「ヴィレッジ」(2023年)、「正体」(2024年)など数々の話題作でキャリアと実力を積み重ね、ついに大河ドラマの初主演を務める。 2024年6月に京都でクランクイン、現在も1年半にわたる撮影が続行中。俳優人生の大きなターニングポイントを迎え、2025年はさらなる飛躍が確実視される横浜流星に"蔦屋重三郎"というキャラクターから得ている"チカラ"、そして役者としての思いを聞いた。