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乃木坂46・田村真佑の舞台出演への不安を一掃した久保史緒里からの言葉

乃木坂46・田村真佑が、3月17日(金)より東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演される「オールナイトニッポン55周年記念公演 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」より『たぶんこれ銀河鉄道の夜』 ~The Night of the Milky Way Train(right?)~」に出演する。 同舞台は、「ニッポン放送×ヨーロッパ企画・上田誠」のエンタメ舞台シリーズ第三弾で、宮沢賢治の不朽の名作「銀河鉄道の夜」をモチーフに、舞台を令和にしたSFファンタジーコメディを、ポエトリーラップなどを取り入れたポップな音楽劇として届ける。田村は、主人公の美容師アシスタント・ナオ(久保田紗友)と学生時代の同級生で同じ美容室で働く美容師アシスタント・レナを演じる。 地方に暮らす美容師アシスタントのナオは職場とプライベートで気分が落ち込み、「銀河鉄道の夜」のジョバンニのように裏山へ足を向ける。だが、ふと気が付くと「銀河ステーション、銀河ステーション」というアナウンスが流れる列車の中にいた。同じ車両には、ライブに行ったはずの同僚・レナや職場の先輩、有名なYouTuberなどが乗っており、混み合っていた。窓の外は宮沢賢治が描いた幻想的な風景が広がる一方、車内は乗車率が高く、ナオは「これは『銀河鉄道の夜』?」と困惑。そんな中、車掌がゲームの開催を宣言する。 今回、田村にインタビューを行い、出演を聞いた時の感想や意気込み、久保田の印象、稽古の様子、役作りなどについて語ってもらった。

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