ウー・レイ(呉磊)の情熱的なラブシーンも...「眠れない...君のせいかな」直球すぎる溺愛アプローチが評判を呼んだ「ロマンスの降る街」
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2024.11.12

世界が注目する中国の俊英グー・シャオガン監督の長編2作目「西湖畔(せいこはん)に生きる」(日本公開中)の主演に抜擢され、若手演技派の筆頭として活躍の場を広げるウー・レイ(呉磊)。 10歳年上のキャリアウーマンへの一途な恋心を体現した「愛なんて、ただそれだけのこと」(2023年)など、近年は大人のラブロマンスへの出演も評判を呼んでおり、北欧・フィンランドでロケを敢行した「ロマンスの降る街」(2024年)では、ロマンティックなラブシーンで大人の魅力を倍増させている。