HOMINISが今気になる２人の関係を深ぼる企画「ふたりのこと。」第２弾！ 今回のふたりは、11月24日(日)にパーソナリティを務めるラジオ番組のイベント「ニッポン放送開局70周年 三四郎のオールナイトニッポン10周年記念 バチボコプレミアムライブ in 日本武道館」を開催する、お笑いコンビ・三四郎の相田周二と小宮浩信。 お互いの第一印象や、思い出のエピソードも。2人の仲が垣間見えるトークをお楽しみください！ ――学生時代にお二人は出会われたかと思いますが、お互いの第1印象は？ 小宮「私立の中学校だったので、附属の私立の小学校から上がった子たちと他の小学校から入学した子たちでなんとなくグループが分かれていて。僕ら2人は他の小学校から入学したのですが、相田はグループ関係なく誰とでもフランクに喋っていて、コミュニケーション能力の高い人だなというのが第一印象です」 相田「最初は、瓶底メガネをかけていて、暗い印象でしたね。僕らは電車で帰る方向が一緒で仲良くなったのですが、それまではあんまり喋らないような、もの静かな感じでした。実際に話してみると明るい子だと思いましたね」 ――お互いをなんと呼び合っていますか？ 小宮「学生時代から今まで"相田"ですね」 相田「僕も"小宮"ですね。キャンプでは小宮のニックネームは"ポテト"でした」 ――キャンプというのはなんですか？ 相田「YMCAのボランティアキャンプがあって、子どもたちから呼ばれやすいように何かニックネームをつけるというのがあって」 小宮「その半年間はイレギュラーで、相田は"アリ"で、僕が"ポテト"でしたね」 ――お互いの誕生日にプレゼントを渡すなら？ 相田「ベンツのキーホルダーとか、車用品ですかね。最近(小宮が)免許を取ったので」 小宮「僕は時計が好きなのですが金属アレルギーなので、高い時計を買っても自分でつけられなくて...。(相田は)時計をあまりつけないのですが、ガッツリ金の時計みたいに、僕が憧れるけど、つけられないような時計を相田が隣でずっとつけてくれてくれれば...(笑)」