デビューから25年のユ・スンホ、胸キュンシーン多数でシリアスな印象を覆した「ロボットじゃない~君に夢中!~」
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2024.10.21

子役時代から現在まで人気俳優の地位を獲得しているユ・スンホ。今年の8月にはトニー賞受賞など高く評価されるブロードウェイ演劇を韓国でリメイクした「エンジェルス・イン・アメリカ」で、デビューからおよそ25年で初の舞台出演が話題を集めるなど、現状に満足することなく挑戦を続けている。 スンホは愛らしい雰囲気で"国民の弟"として親しまれてきたが、その後は天才子役時代のイメージを打ち破るように時代劇やサスペンス、ラブロマンスなど抜群の演技力を武器に多彩な役に挑んできた。