柴咲コウの女優魂を垣間見れる!爽やかなイメージを覆して鬱屈とした役に挑んだ「連続ドラマW 坂の途中の家」
#芸能 #俳優・女優 #コラム 2024.9.28

柴崎コウが大河ドラマ「おんな城主 直虎」以来、2年ぶりに連続ドラマで主演を務めたのが2019年の「連続ドラマW 坂の途中の家」だ。原作は「紙の月」や「八日目の蝉」、「愛がなんだ」など数々の作品が映画化され、現在も現代語訳「源氏物語」がベストセラーとなっている直木賞作家・角田光代。