水樹奈々が明かす初の恐竜役で感じた役作りの難しさ 声優として大切にしている考え方も
#芸能 #声優 #インタビュー 2024.8.21

2023年に公開された映画『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦〜とべとべ手巻き寿司〜』は興行収入24.7億円を突破し、シリーズ史上No.1を記録した。そして、大人気シリーズの『映画クレヨンしんちゃん』の最新作『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が8月9日に公開。公開4日間で、観客動員51万人・興行収入6.3億円突破し、シリーズ歴代No.1確実のスタートとなっている。 31作目となる本作は、しんのすけたちカスカベ防衛隊と野原家の愛犬・シロが小さな恐竜・ナナと出会い、お互いに心を通わせていく物語。ゲスト声優として、北村匠海とオズワルド(伊藤俊介、畠中悠)が出演することでも話題となっている。 今回は物語の鍵を握る小さな恐竜・ナナを演じる水樹奈々にインタビューを行い、「難しかった」という役作りについて語ってもらった。