押切蓮介が描いた「サユリ」を映画監督・白石晃士が映画化へ。押切「自由にやってほしいっていう気持ちもあったんですけど...」
#芸能 #文化人・その他 #インタビュー 2024.8.19

押切蓮介原作のホラー漫画「サユリ」は、怨霊・サユリに憑かれた家に引っ越した神木一家に降りかかる悲劇と、残された少年・則雄とその祖母が、サユリに逆襲していくさまを描いたホラー作品。ホラー漫画ファンにとって見逃せない作品の1つと言える本作は、監督に白石晃士を迎え、制作された映画「サユリ」が2024年8月23日(金)に全国公開が予定されている。 今回は、押切と白石にインビューを敢行し、「サユリ」の実写映画化が実現するまでの経緯や、ロケ地の家の選定などの裏話、クリエーターである2人のアイディアを生み出す工夫や苦労を語ってもらった。