岡村靖幸と斉藤和義のマルチな技能を存分に発揮したスペシャルライブ「岡村和義 LIVE TOUR 2024 OKAZ TIME」
#芸能 #ミュージシャン #ライブレポート 2024.7.19

岡村靖幸は19歳の時に作曲家としてデビューし、渡辺美里や鈴木雅之らに楽曲を提供していた。1986年にシングル「Out of Blue」でアーティストデビュー。「だいすき」「ラブ タンバリン」「どぉなっちゃってんだよ」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」など、強烈な個性を放つ楽曲を次々と生み出し、ポップな要素を持ち合わせたファンクなスタイルで独自のポジションを確立。1989年以降は、作詞・作曲・編曲はもちろん、プロデュースや多くの楽器演奏も自身が行い、マルチな才能を生かして楽曲を制作してきた。