中国の国宝級イケメン、シュー・カイ(許凱)の凛々しさが倍増!国際派女優ジン・ティエンとの甘いロマンスも話題を呼んだ「楽游原」
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2024.5.27

美麗なスター俳優を次々に誕生させている中国時代劇において、"国宝級"や"神級"と称されるビジュアルで抜群の存在感を誇っているシュー・カイ(許凱)。今年3月で29歳となった彼を一躍スターダムに押し上げた2018年の時代劇「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」での清廉なイメージは今も健在で、その後も美しい衣に身を包んだ古装劇の主演が引きも切らない人気ぶりだ。 そんなシュー・カイが、「キングコング:髑髏島の巨神」(2017年)や「パシフィック・リム:アップライジング」(2018年)といったハリウッド作品への出演でも知られる国際派女優ジン・ティエンと共演したロマンス・アクション時代劇が、「楽游原(らくゆうげん)」(2023年)だ。