キアヌ・リーヴスの吹き替え声優・森川智之が「ジョン・ウィック」シリーズの魅力を語る「キアヌがプロデュースしたものが全て投影されている」
#芸能 #声優 #コラム 2024.5.20

日本でも人気の高いハリウッドスター、キアヌ・リーヴス。彼が、愛車や愛犬、そして亡くなった最愛の女性との思い出が残る自宅を奪われ、復讐(ふくしゅう)に燃える伝説の殺し屋を熱演した「ジョン・ウィック」シリーズの最新作となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」がスターチャンネルにて初放送。そして、最新作の放送を記念し、シリーズ全4作を字幕版/吹替版ともに同チャンネルにて6月に一挙放送も決定している。 今回、同シリーズでキアヌ演じるジョン・ウィックの日本語吹き替えを担当した声優・森川智之にインタビューを実施。「マトリックス」シリーズなどのSFアクションから「イルマーレ」のようなラブロマンスまで、数々の名作でキアヌの熱演に寄り添ってきた森川が抱く、「ジョン・ウィック」シリーズの魅力について聞いた。