「いつかの君に」「シスターズ」のカン・フン、自身のキャリアを一変させた「赤い袖先」以来となる時代劇で演じた「コッソンビ」役
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2024.4.28

「赤い袖先」(2021年)で一躍脚光を浴び、「シスターズ」(2022年)や「いつかの君に」(2023年)といったヒットドラマへの出演でも人気を急上昇させているカン・フン。自身の33歳の誕生日(5月23日)を目前に控えたGWには、昨年10月に続く2度目の来日ファンミーティングも決定しており、今まさに勢いと注目が高まる韓国俳優の一人といえるだろう。 そんなカン・フンが、「赤い袖先」以来となる時代劇に挑んだドラマが、女性チャンネル♪LaLa TVにて5月1日(水)より放送される「コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密」(2023年)。本作は、"科挙(官僚を登用するための試験制度)"を受ける青年のための宿・二花院を舞台にした青春ロマンス。13年前に消えた"世継ぎイ・ソル"の行方を巡る謎と秘密を抱えて懸命に生きる4人の若者の姿が描かれる。