ソン・スンホンの情熱的な役作りに感服!韓国で絶大な人気を誇る「ボイス」シリーズ参加の背景
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2024.4.28

5月25日(土)に約5年ぶりとなる来日ファンミーティング「2024 SONG SEUNG HEON FANMEETING IN JAPAN あなたのもとへ」を開催するソン・スンホン。1995年にモデルとして活動を始めてから間もなく30年...日本でもその人気ぶりは衰えることなく、久しぶりの"再会"にファンの期待は高まっている。 1996年に俳優デビューを飾ったスンホンだが、その輝かしいキャリアの始まりは、韓流ブームの原点といえるユン・ソクホ監督の"四季シリーズ"。シリーズ第1作「秋の童話」(2000年)、第3作「夏の香り」(2003年)で大ブレイクを果たして以降、正統派イケメンのイメージを確立させながらも多彩な役柄に挑戦。近年では、Netflixシリーズ「配達人~終末の救世主~」(2023年)の悪役など、これまでのイメージを覆す革新的な作品へのチャレンジが話題を呼んでいる。