チ・チャンウクとの年の差ロマンスが好印象!「国民の妹」と称されたキム・ユジョンのコメディエンヌとしての魅力
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2024.4.24

昨年、「マイ・デーモン」(2023年)での財閥令嬢役が評判を呼んだキム・ユジョン。美しすぎる悪魔を演じたソン・ガンとの"ケミ"は歴代最強カップルとまで称される人気ぶりで、ユジョン自らMCも務めた「2023 SBS演技大賞」では2人揃って最優秀演技賞をW受賞し、ベストカップル賞も獲得した。 ユジョンはこれまでにも「雲が描いた月明り」(2016年)ではパク・ボゴム、「ホン・チョンギ」(2021年)ではアン・ヒョソプと共演し、彼らとのロマンス演技が毎回話題に。そんな数ある"ベストケミ"の中でも、コメディエンヌとしての才能を開花させ、チ・チャンウクとの"年の差ロマンス"が話題となったドラマが、「コンビニのセッピョル」(2020年)だ。