ペ・スジのギャップのある役柄が印象的!「イ・ドゥナ!」とは立場が逆の儚いラブストーリー
#芸能 #韓流・海外スター #韓流・海外スター 2024.2.29

清らかなルックスを武器に多くの恋愛ものでヒロインを演じ、"国民の初恋"という愛称で親しまれてきた女優のペ・スジ。そのきっかけとなった2012年の初出演映画「建築学概論」から現在に至るまで、"初恋"の名にふさわしい、みずみずしくナチュラルで時に小悪魔的な佇まいは、キャリアを重ねた今も変わりない。 アイドルグループmiss A出身であることも有名で、最近でも人気絶頂で突如引退したアイドルという自身と重なる部分がある役どころでのツンデレ演技で視聴者をドギマギさせた「イ・ドゥナ!」(2023年)が話題に。そんなスターの恋を描いたという点は共通するが、スターに恋をするという真逆の立場に演じているのが「むやみに切なく」(2016年)だ。