RIIZE・ウォンビンのビジュアルを絶賛...K-POP第1世代と第5世代のジェネレーションギャップが笑いを生んだ韓国音楽ショー
#芸能 #韓流・海外スター #韓流・海外スター 2024.2.28

SM ENTERTAINMENT期待の新人として昨年9月にデビューしたRIIZE(ライズ)。韓国における躍進ぶりは目覚ましく、昨年12月15日に韓国で開催された「KBS歌謡祭(Music Bank Global Festival 2023)」を皮切りに、韓国の地上波3局(KBS・SBS・MBC)で放送された3大歌謡祭の全てに出演し、いずれも歴代級のコラボが話題を集めた。 2024年に入ってからも、前作から3ヶ月も経たないうちにリリースした新曲「Love 119」でのカムバックが反響を呼ぶなど、大型ルーキーがひしめき合う"第5世代"の代表格として常に熱い視線を集めているRIIZEのメンバーたち。そんな新曲をリリースした直後の1月12日には、韓国KBSの音楽ショー「THE SEASONS~イ・ヒョリのレッドカーペット」に出演し、"K-POP第1世代"の歌姫との初顔合わせが話題となった。