ムロツヨシと平手友梨奈の凸凹感も見どころ!初共演の2人が最強バディに成長していく「うちの弁護士は手がかかる」
#芸能 #俳優・女優 #俳優・女優 2024.3.11

「サマータイムマシン・ブルース」(2005年)で注目を浴び、個性派バイプレイヤーとして活躍してきたムロツヨシ。2023年の大河ドラマ「どうする家康」では三英傑の一人である豊臣秀吉を演じ、話題を呼んだことも記憶に新しいが、近年は初主演を果たした映画「マイ・ダディ」(2021年)をはじめ、「神は見返りを求める」(2022年)や2月に公開したばかりの映画「身代わり忠臣蔵」など主演作も相次いでいる。 一方、2020年から本格的にソロ活動をスタートさせ、「六本木クラス」(2022年)など話題作で存在感を発揮してきた平手友梨奈。2022年にはBTSら世界で活躍するアーティストが所属するHYBE JAPANの新レーベルNAECOに移籍が発表され、表現者として活躍の場をさらに広げている。そんな2人が初共演を果たしたドラマが「うちの弁護士は手がかかる」(2023年)だ。