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「少年時代」が好評のイム・シワン、ZE:A(ゼア)時代に培ったスターオーラ抜群のステージパフォーマンス

昨年12月に35歳を迎え、俳優としての幅を広げているイム・シワン。コメディ初挑戦となった主演ドラマ「少年時代」では、おかっぱ頭の高校生・ビョンテ役を好演。1989年の忠清南道(チュンチョンナムド)が舞台というだけあって、クセ強な方言やレトロなファッションも実にユニーク。"扶余農高"への転校を機に、校内最強のケンカ番長に誤解されてしまう気弱なビョンテの涙ぐましい奮闘ぶりが多くの支持を集めた。 そんなギャップ溢れるビョンテ役が反響を呼んだシワンだが、「少年時代」の最終回が韓国放送された昨年12月22日には、同作で共演したイ・ソンビンと共に韓国KBSの音楽番組「THE SEASONS~AKMUのLAST GOODBYE」に出演。ドラマとは打って変わって、スターオーラに満ちた堂々たるパフォーマンスを披露した。

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