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野口五郎、西城秀樹、郷ひろみが息の合ったコントを披露した「カックラキン大放送!!」

1970年台の歌謡界において絶大な人気を博し、"新御三家"と呼ばれた野口五郎、西城秀樹、郷ひろみの3人。デビューは野口が一番早く、1971年5月1日にシングル「博多みれん」でデビューした。デビュー曲こそ"演歌"だったが、2作目の「青いリンゴ」でポップス路線に変更し成功。続いて、西城秀樹が1972年3月25日に「恋する季節」でデビュー。同年11月にリリースしたアルバムのタイトル『ワイルドな17歳』の通り、"ワイルドさ"がデビュー当初から魅力だった。そして郷ひろみは1972年8月1日に「男の子女の子」でデビュー。甘い歌声とアイドル然としたルックスでたちまち人気者に。

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