リーチ マイケル、ラグビーワールドカップ2023で経験した手応えや、日本ラグビーの未来にかける思いを語る
#芸能 #スポーツ #スポーツ 2024.3.12
今秋、フランスで開催されたラグビーワールドカップ2023。前回大会に続き、2大会連続の決勝トーナメント進出を逃す悔しい結果となったが、日本選手は世界に通用するレベルまで進化している。 日本代表の進化の要因の1つとして挙げられるのは、2003年から行われていた「トップリーグ」に代わり、世界最高を目指して国内最高峰リーグをさらに発展させるため、2022年1月より新たに開幕した「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」だろう。 2023-24シーズンは、各ディビジョンともに12月9日より開幕、2024年5月26日(日)にプレーオフトーナメント決勝が予定されており、日本中のラグビー選手の活躍が期待される。 今回は、東芝ブレイブルーパス東京でキャプテンを務める、リーチ マイケルにワールドカップで感じたこと、リーグワンでの注目ポイントや意気込みなど語ってもらった。