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初の弁護士役で志田未来が見せた好演に心打たれる!練り込まれたストーリーも絶品のリーガルミステリー「勝利の法廷式」

あどけなさを残す面立ち、強く輝く大きな瞳。子供の頃から子役として、映画やドラマで活躍してきた女優・志田未来。14歳の中学生が妊娠する衝撃作「14才の母」で主演し、史上最年少の13歳で第15回橋田賞の新人賞を受賞するなど、10代前半から"演技派女優"として高い評価を得ている。 そんな志田が弁護士役に初めて挑戦した作品が、今年4~6月に放送されたドラマ「勝利の法廷式」だ。演じるのは主人公の弁護士・神楽蘭で、幼い頃に天才子役として活躍していた経験を持つ。志田は本作の役柄について「私自身と通ずるものがあり、ぜひやらせていただきたいと思った」と語っている。強い思い入れを持って臨んだであろう作品だけに、ここでは志田の演技に注目してみたい。

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