「39歳」のヨン・ウジンによる最も過激なイメージチェンジ!タブーなしで挑んだ「覚悟」を感じる性愛シーン
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2023.8.14

7月に39歳を迎えたヨン・ウジン。昨年は、自身の実年齢と同じ医師に扮したドラマ「39歳」でソン・イェジンと繰り広げた大人のロマンスが大きな注目を集めたが、これまでも「恋愛じゃなくて結婚」(2014年)や「七日の王妃」(2017年)など多彩なロマンス作品で人気を獲得し、"ロマンス職人"と呼ばれてきた演技派だ。 その一方で、2022年6月に日本でも公開された映画「愛に奉仕せよ」では、打って変わって濃厚なラブシーンを披露。キャリア14年目にして最も過激なイメージチェンジとまで囁かれた大胆な官能描写が、韓国でも大きな反響を巻き起こした。