infomation

あなたの周りのお役立ち情報

「キングダム」政役や、「東リべ」マイキー役など現在大活躍の吉沢亮がムロツヨシワールドで武将などを演じたドラマ「新解釈・日本史」

2021年放送の大河ドラマ「青天を衝け」で主演の渋沢栄一役を務めた俳優・吉沢亮。端正な顔立ちに演技力と人気を兼ね備え、現在も公開予定の作品を複数控えている。2021年の実写映画No.1ヒットを記録した「東京リベンジャーズ」の続編で、前後編2部作となる「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」(-運命-/-決戦-)が4月21日・6月30日(金)に公開。前作に続き、吉沢は東京卍會の伝説の総長・マイキーを演じ、カリスマ性溢れる姿を披露している。また、7月28日(金)にはシリーズ3作目となる「キングダム 運命の炎」が公開する。こちらも第1作が2019年邦画実写映画第1位を記録した人気シリーズ。中華統一を目指す秦王と、王の影武者となり命を落とす少年の二役を演じ分けた吉沢は、第62回ブルーリボン助演男優賞と第43回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞するなど高い評価を受けた。最新作では吉沢演じる王の過去も描かれ、「何故、中華統一を目指すのか」というテーマに挑む。 次代を担う若き実力派となった吉沢だが、まだ20歳前後の初々しい時代に出演したドラマ「新解釈・日本史」(2014年)。本作の脚本・監督は、「勇者ヨシヒコ」シリーズ(2011年〜)や「銀魂」シリーズ(2017年〜)など、映画やドラマに舞台と数多くのヒット作を手掛けてきた福田雄一が務めた。個性派俳優ムロツヨシが連続ドラマ初主演を務め、歴史の教科書では語られない偉人たちの本当の姿を新解釈で描き出す。歴史上の偉人たちは本当に偉人だったのか。奇才・福田監督が日本の歴史的瞬間を一話完結のシチュエーションコメディに仕立て上げる。

戻る 続きを読む

天気

周辺の天気をお届けします

TOPへ