「ヴィンチェンツォ」とは印象が一変!クァク・ドンヨンが愛嬌たっぷりの問題児を演じた「最高にラブコメ的」なキスシーン
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2023.6.2

「雲が描いた月明り」(2016年)で人気に火がつき、「ヴィンチェンツォ」(2021年)で大ブレイクしたクァク・ドンヨン。 「雲が描いた月明り」ではパク・ボゴム、「ヴィンチェンツォ」ではソン・ジュンギ、「ビッグマウス」(2022年)ではイ・ジョンソク...と主演俳優の魅力を引き立てる最高のバイプレイヤーとして鮮烈な印象を残すと共に、自身の知名度も飛躍的に高めてきた。 切れ長で涼しげな目元の印象もあって、どこか陰のあるシリアスな演技の印象が強いが、実はコメディ俳優としての素養も抜群。中でも、彼がコミカルな魅力を振り撒き大きな支持を集めた主演ドラマが「ガウス電子(原題)」(2022年)だ。