infomation

あなたの周りのお役立ち情報

広瀬すずと松坂桃李の新境地!「流浪の月」で表現した、傷を抱えながらも強く繋がっていく二人の心

昨年5月に公開された映画「流浪の月」。15年後に偶然の再会を遂げた、かつての誘拐犯と被害女児の運命の行く末を描いた人間ドラマで、その衝撃的な内容はもちろん、W主演を務めた広瀬すずと松坂桃李の演技は大きな話題を集めた。 第17回本屋大賞受賞作である凪良ゆうの同名ベストセラー小説を、「悪人」や「怒り」で知られる李相日監督が映画化。「パラサイト 半地下の家族」を手掛けた韓国映画界の名撮影監督ホン・ギョンピョが、繊細な物語を情緒たっぷりに映し出した。広瀬と松坂に加え、横浜流星や多部未華子ら豪華キャストたちが、李監督のもとで新境地に挑んだ。

戻る 続きを読む

天気

周辺の天気をお届けします

TOPへ