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西城秀樹の純朴な青年役と浅田美代子の天真爛漫な演技が魅力の映画「しあわせの一番星」

西城秀樹にとって1974年は忘れられない年になっただろう。シングル「傷だらけのローラ」が大ヒットし、2年連続で日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。第25回NHK紅白歌合戦にも初出場した年で、歌手としての実力がお茶の間にも広く認められた時期だ。そんな西城は歌のみならず、俳優としても活躍したことは多くの人が知るところ。 1974年は、ホームコメディ「寺内貫太郎一家」で小林亜星演じる寺内貫太郎の息子・周平役を演じ、2人の激しすぎる親子ゲンカシーンが大きな話題となった。この大ヒットドラマが始まって間もなく公開されたのが、浅田美代子が主演を務め、西城が1人2役を演じた映画「しあわせの一番星」だ。

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