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北川景子の知的さとチャーミングのギャップに釘付け!1人2役の演技にも注目の映画「大河への道」

松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」で、織田信長(岡田准一)の妹・市役で出演した北川景子。連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」では裁判官で、ロースクール(法科大学院)の実務課教員の主人公を演じ、その明るさと温もりのあるメッセージが観る人を癒した。内面の美しさ、豊かさがノーブルな容姿にも滲み出ている北川が、中井貴一、松山ケンイチと共演し、メインキャストそれぞれが1人2役を演じたのが時代劇コメディ「大河への道」だ。 原作は立川志の輔の人気落語「伊能忠敬物語―大河への道―」で、観劇した中井が「映画化したい」と直談判したところから企画がスタート。およそ200年前に初めて日本地図を完成させたと言われる偉人・伊能忠敬の故郷である千葉県を舞台に、現代劇と時代劇の2つの軸でストーリーが展開していく。北川が演じているのは香取市役所の観光課の課長・小林と、伊能忠敬の4番目の妻・エイの2役。キリッとした課長役と、艶っぽくてお茶目な才女・エイを演じ分けており、北川の魅力を再確認できる作品になっている。

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