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初防衛か、タイトル復位か。伊藤匠叡王VS斎藤慎太郎八段の叡王戦五番勝負の展望はいかに。

伊藤匠叡王に斎藤慎太郎八段が挑戦する第10期叡王戦五番勝負。伊藤は初の防衛戦で、斎藤は2022年の名人戦七番勝負以来、3年ぶりの大舞台登場だ。 前期藤井から初めてタイトルを奪った伊藤は初の防衛戦。その時は竜王戦、棋王戦に続く3連続の挑戦で勢いがあったが、タイトル奪取後はタイトル戦登場どころか挑戦争いにも絡めなかった。順位戦こそ何とかB級1組への昇級を決めたものの、二冠目を懸けた藤井への挑戦が実現しなかったのは不満だろう。 調子は悪くないとはいえ、ほとんどの棋士が苦労してきた防衛戦。藤井は別格とすると、現在30代以下の棋士では永瀬拓矢九段、佐藤天彦九段、豊島将之九段しか防衛に成功していない。その中でも最初の防衛戦で勝てたのは佐藤のみと言えば難易度の高さが分かるだろう。 斎藤は先述の名人挑戦(2年連続)後は大舞台への登場はなく、順位戦もB級1組へ降級した。タイトルの挑戦争いからも遠ざかっていたが、今期の叡王戦は八段予選から勝ち上がり、本戦準決勝で永瀬九段に大逆転勝ち。挑戦者決定戦は準決勝で藤井を破った糸谷哲郎八段との関西対決となったが、鋭く攻めて斎藤の完勝となった。叡王戦で挑戦権を獲得したのは初となる。タイトルを獲得したのは2018年の王座戦で、7年ぶりの栄冠を目指す。

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